動作の例




また、ロボット制御ソフトウェアV-Sido*の搭載により、より生物的なモーションの生成やバイラテラル技術による遠隔操縦化なども実装可能です。(※V-Sidoライセンスにつきましては導入時にお問い合わせください 参考URL: https://www.asratec.co.jp/products/v-sido-os/ )
Mi-Mo開発チーム
新規プロダクト作りやUXを強みとするメンバーやAI・ロボティクスの専門家で構成
メンバー



アドバイザー

アドバイザーコメント(吉崎航:V-Sido開発者)
AIやロボットが身近になってきている今の時代にこそ、"ちかくにいてほしいロボット"のかたちを真剣に考える試みが重要になってきています。強いモータで力強く歩くロボットもよいですが、細い足で柔らかく動くロボットも良いですね。Mi-Moは温かみのあるデザインと高い拡張性、冗長性をもつ複数の脚機構により、今後AI連携でこそ真価を発揮するロボットです。これからも応援していきます。
代表コメント(石川佑樹:株式会社Jizai 代表取締役CEO)
今回の提供モデル「Mi-Mo v0(ミーモ ブイゼロ)」は、現在のAI技術を最大限に用いて”自律的に考え自律的に行動する”ロボットを作ることを目指したモデルになります。デザインとしては、人の生活に馴染むよう考え製作しました。AIやアプリケーションの部分はまだまだ改良の余地があり、人の役に立つロボットにしていけるよう一緒に実証実験や開発をできるパートナー様を募集しておりますので、ご関心の方はお声がけください。
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ご購入を検討される方へ
「Mi-Mo v0」のご購入や貸出・PoCなどにご興味をお持ちの方は、下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。 お客さまの課題をお聞かせいただき、最適なソリューションをご提案いたします。